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これはガチやばい。すごいですね。最強であり最高。いや～見てる方がヒヤヒヤもんですね。簡単に言うと街でお姉さんのスカートを捲り（階段やエスカレーターで）そして地上で声をかけ顔撮りし別れ際に腕を触る。とにかく1人目からレビューというか説明します。後姿が抜群なスレンダーな女性です。駅の階段を勢いよく上がって行きます。ここでスカートを捲る。黒のパンツです。そして地上に出たところで追い抜き声を掛ける。で、この質問がちょっとおもしろい。男「この辺で～絵になるようなお地蔵さんとか可愛らしい石像とかあらへんかな？」え～石像て・・・。なんかすっごい質問ですねｗ関西弁ですから関西なんでしょうか。。石像言われても困るでしょうｗいやあえて答えれない質問をしているのか。たぶん女子大生でしょうね。処女ウブっぽい垢ぬけてない子です。女「ごめんなさい～」ぽか～っとした顔から困った顔へ。盗撮師「駅の守っとるような」えき？JD「この辺詳しくないのでわからない」と明かに不審な顔に変わり手を振ります。立ち去ろうとした彼女に対して男が「ありがとありがと」と言いながら腕を触ります。これやばいですよ。1分6秒の去り際の彼女の目よ。恐怖と嫌悪感が出てるじゃないですか。一刻も早くこの場から去りたいと。感謝の意味を込めて触ったんだという言い分もできますがこれは厳しいかも。次は縞々パンツにパンストの子です。階段を上がった所で後ろから「すみません」を声をかけ腕を触る。女「うわ！びっくりした」男「この辺で～」女「あ、大丈夫です大丈夫です」男「あ～いいですか」速足で去っていきました。完全に関わりたくないと思ったんでしょうね。会話するのもまずい、とにかく拒否というそれしかなかったんでしょう。声をかけるだけならまだしも自分の腕を触ったというのに警戒感、不審感、不快感マックスだったんでしょうね。三人目はスレンダーで美人な清楚系清潔感のある女性です。例によって肩を叩き「すみませーん」と声かけ。男「パルコの周りで写真に撮って絵になるようなおもしろ～いような石像みたいなのないですかね？」石像てｗ石像好きですね。石像ってそもそもどこにあるんでしょうかｗパルコがあるぐらいだからまあまあ都会なんでしょうね。
石像・・・う～ん。なさそうです。彼女はどうしていいかわからない感じですね。質問もなんやその質問て感じでしょうし。ナンパかと思ったらなんやその質問みたいな。女「わかんないです」男「わかんないですか」女「はい」男「な～んか見た事ないですかね」（食い下がる）女「急いでるんで～」男「あ、すいませ～ん。ありがとうございまーす」と言いながら腕を触る。この去る時の腕を触られた時の彼女の目がチラリと。「あ、こいつ触りやがった」みたいな感じなんでしょうか。これはほんとその人の性格がでますよね。二人目の女の子のように質問すら受け付けない。三人目の清楚さんは柔らかい感じで断る。結果、二人目の子は去り際に腕を触られなかったわけで。最後のお姉さんはピンクパンティ。お金持ちのお嬢様って雰囲気がありますね。服装、外見も全てが清楚系です。きっと上級国民なんでしょうね。断り方も相手に一定の配慮をしている。その結果、腕を触られてしまったわけですが。そういえばこのシリーズピーコレで見た事ありますが今は消えてますね。見落としかもしれませんが。でも彼女達は確実に友達にこのことを言ったでしょうね。「この前さ～あそこの駅の所でさあ～なんかいきなり声かけられて石像がどうとか言われて最後に腕触られた」みたいな。彼女達は当然この男性を認知したわけですが大丈夫でしょうか。